JUJU My Life 歌詞

What's Love?

JUJU What's Love?專輯

5.My Life

作詞:E-3
作曲:E-3

退屈をかわす為だけの戀 うそで滿たすグラス
感じないままに果ててくたび 何かが壞れてく
氣がつけば傷だらけの心を抱えて
色のない部屋で最後の夢を見てる
夕暮れの雜踏で聽こえた懷かしい歌
口ずさむ聲はもう枯れてる
トゲが殘る くちびるにいつか言葉が
戾るときが またくるのなら
星も消えた 立ち盡くす夜更けに
ひとり聞いた 君がイク足音

淚でかえるものはもう全部 手に入れてしまった
紫のため息が殘った 真夜中の通りに
いつの間に慣れてしまった何もかもに
怖いほど時は步みを早めていく
あの人を思い出す その事でさえも
今はもうただの氣まぐれのレベル
氣分次第 ゆれる 意味ありげな日々は
流れてゆく 行方も知れず
還る場所は もう變わり果ててる
花も笑かぬ あの街のどこかで

氣がつけば傷だらけの心を抱えて
色のない部屋で最後の夢を見てる
夕暮れの雜踏で聽こえた懷かしい歌
口ずさむ聲はもう枯れてる
トゲが殘る クチビルにいつか言葉が
戾るときが またくるのなら
星も消えた 立ち盡くす夜更けは
風も吹かぬまますぎ
氣分次第 ゆれる 意味ありげな日々は
流れてゆく 行方も知れず
還る場所は もう變わり果ててる
花も笑かぬ あの街のどこかで